年上が好きなの職業とかは、まああんまり気にしないけど安定して暮らせるならそれでいいかなあそう言いながら居酒屋のカウンター席でグラスの底を傾けながら眺める君君の奢りでハイボールを飲む年下の僕照明が薄暗くても隣から見る君の頬がうすら赤くなって…
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