溜まっていく未読とついたままの既読。外は雨が降っているし、電気を点けずにカーテンはぴっちりと締めているし。来たら既読をつけるだけで、直ぐには返さないのだけれど。ただ素直になりたい、3月某日のこと。
まだ読み終わってない小説があるのに、本を買ってしまった というよりかはパンパンになった財布の小銭を消費することに満足していた午後過だ 最近は時間というものを感じることが多くなって、それと同時に一人の時間が嫌に気疎く感じるようになった 旅行中な…
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